ファイプロとプロレスと私

プロレス・格闘技ファン。若い頃、鈴木邦男さんら新右翼に憧れていました。現在は右でも左でもある異常な東洋人。

故人をAIで再現することの是非

どうも、今回はAIの話題。

 

 

 

昨日、新日本プロレス両国国技館大会にて、天山広吉選手の引退試合がありました。

 

そこでAIで再現されたアントニオ猪木さんの映像が流れたそうです。

 

topics.smt.docomo.ne.jp

 

猪木さんからの、天山選手や棚橋社長へのメッセージが流れたとのこと。

 

 

 

しかしながら、このAIについては、ちょっとどうなんだと思ってしまいました。

 

葬儀でAIを用いて作成した故人の映像や音声を流すサービスがあるそうですが、今回の件でも似たような違和感を覚えましたね。

 

まず猪木さん本人の同意が、多分ないですよね。

 

それに、どんなに精巧に再現されたものでも、これは本人ではありません。

 

新日本プロレスは、ファンも含めて、猪木さんが亡くなったことを受け入れていくべきではないかなと。

 

百歩譲って、個々人のファンがAIで猪木さんを再現し懐かしむのなら、それぞれの自由だと思いますが。

 

新日本プロレスの公式の場で、これをやってしまうのはゾッとします。

 

 

 

昨日の大会自体は、天山引退試合以外にもG1クライマックスの準決勝など盛り上がった大会でした。

 

そして今日はいよいよけ決勝、上村対大岩の試合です。

 

我々は前を向いていくべきなのです。

 

 

 

靖国神社でのコスプレ

どうも、今回は靖国神社について。

 

 

 

毎年のように、コスプレ集団が出没していましたが。

 

神社側も問題だと感じていたのでしょうか。

 

article.auone.jp

 

「「国のために尊い命を捧げられた英霊をお慰めし、そのご神霊をお祀りする厳粛な神聖なる場所」であるとして、参拝者が「平穏な環境のもとで心静かに」参拝できるよう、境内での「コスプレ衣装着用」と「軍装(軍服・軍事装具等)の着用」の禁止を明示し、理解と協力を呼びかけた」

 

 

軍服のコスプレでの旧日本軍ごっこは止めろと。

 

それなら、売店で日本軍や自衛隊の帽子などのグッズを販売するのも止めたらどうかと思いますが。

 

 

 

それにしても、「国のために尊い命を捧げられた英霊」云々というのはねえ。

 

犠牲になった兵隊の多くは、餓死や病死なんですけど。

 

補給を軽視した愚かな日本軍のせい。

 

近現代の軍隊として、あるまじき愚行。

 

 

www.sankei.com

 

「例えば「特攻隊に志願するやつとかいない」とか書かれてたかな。当時は特攻隊がたくさんいたでしょ。でも、やっぱり人間は誰でも死にたくない。上から「お前とお前」と言われるから、軍の命令だからしょうがなく行くだけの話だよね。特攻隊の遺書が靖国神社や鹿児島の知覧基地に残ってて、遺書には「喜んで死んでいきます」とか書いてある。だけど「死にたくない」とは書けないでしょ。検閲もあるし。だから僕に言わせれば、ほとんどがやらせに近い」

 

 

特攻隊も軍の命令で、しょうがなく行くだけ。

 

やらせ。

 

いわゆる将官クラスのエリート軍人は、ほぼ全員が特攻に行っていませんし。

 

後方から命令するだけ。

 

 

 

それとですね、靖国神社には第二次世界大戦以外の部分でも問題があって。

 

基本的に明治新政府に都合の良い人物しか祀られていないのですよね。

 

幕府側の勢力とか、新政府側でも最終的に対立した人物とか。

 

前者だと新撰組とか、後者だと西郷隆盛とか。

 

所詮、薩長藩閥政府のための神社ですよ。

 

 

 

そんな神社ですが、実は私も一度だけ行ったことがあります。

 

幸か不幸か、その時はコスプレ集団は見かけませんでしたが。

 

何をしに行ったかって?

 

打倒自民党政権と対米自立を祈願してきましたよ。

 

 

 

 

もう8月 地元の悪友の話題

どうも、8月になりましたね。

 

 

 

あっと言う間ですねえ。

 

今日は8月2日ということで、実はですねえ、長年の付き合いの悪友の誕生日なんですよね。

 

私とは小学生の頃からの縁でして、最も古くからの友人。

 

彼とは少年の頃から、よく遊んでました。

 

ここ数年も、年に数回は会って食事に行ってます。

 

直近だと2ヶ月ほど前ですが、お好み焼きの店に行ってですね。

 

大した話はしていませんが、ゲームの話題が中心で、なんといってもバーチャファイター新作の話。

 

と思いきや、彼が言ったのですよ。

 

「僕としては、バーチャよりストレンジャーザンヘヴン」

 

www.youtube.com

 

バーチャファイターと同じく、龍が如くスタジオが制作している完全新作。

 

従来の龍が如くシリーズとは異なった操作法を導入し、戦闘シーンは手応えのありそうな印象。

 

どのような物語になるのか、まだわかりませんが。

 

菅原文太が出演(声が宇梶剛士)するらしいので、私としても注目しています。

 

「弾はまだ残っとるがよ」と作中で言わせるのかな。

 

発売が来年ということで、その時の日本経済がどうなっているのか心配ですがね。

 

通貨危機になっていないことを願うばかりです。

 

 

この期に及んでトランプに会いに行く野球選手たち

どうも、今回は野球選手について。

 

 

 

どうやら訪問してしまったようです。

 

www.asahi.com

 

 

www.tokyo-sports.co.jp

 

「大谷翔平投手(32)らが所属するドジャースが23日(日本時間24日)にホワイトハウスを訪れ、ドナルド・トランプ大統領(80)を表敬訪問することが9日(同10日)、明らかになった」

「ただ、地元ロサンゼルスでは移民政策などを理由に訪問中止を求める声が根強い。地元紙「ロサンゼルス・タイムス」は2年連続の〝トランプ詣で〟を決めたドジャースに対し「ドジャースは世間の感覚が鈍いのか? ホワイトハウス訪問はファンへの侮辱だ。多様な移民層をファンに持つ球団にとって、ドジャースがトランプ大統領を再びホワイトハウスに訪問するという決定は全く理解できない」と断罪するなど波紋が広がっている」

 

 

チーム全員が訪問に行ったわけではなく、拒否した選手も一部いたそうですが。

 

2年連続の訪問ということで、これは毎年行くつもりにしているのでしょうか。

 

イランやベネズエラへの国際法を無視した攻撃、エプスタイン文書、それに数々のデマ・フェイクや差別扇動の垂れ流し。

 

こういった問題がある大統領だということを、選手たちは知らないのでしょうか。

 

特にイラン情勢については連日のように報道もあると思いますが。

 

いくらなんでも知らなかったということはないでしょう。

 

世間の感覚が鈍いというか、ファンを馬鹿にしているというか。

 

大谷選手といえども、批判は避けられないですよ。

 

 

 

相模原事件から10年

どうも、今回は相模原事件について。

 

 

 

まもなく事件発生から10年となります。

 

www.kanaloco.jp

 

同会世話人の杉浦幹さん「事件後も社会的弱者への差別はやまない。現状をどう変えていけるか、対話を通して考えたい」

 

www.ben54.jp

 

「精神障害の当事者・Aさんは、10年前の社会の空気をそう振り返る。19人の命を奪った男だけでなく、その思想に同調する見ず知らずの人々の存在に、Aさんは強い恐怖を覚えたという」

「利用者やその家族のことを何度も考えたというBさんは、「生産性や意味があるかどうかで命の価値をはかる考え方は、植松死刑囚という特別な一人のものではない」と語った」

 

 

 

この事件の何が恐ろしいかというと、犯行の動機ですよ。

 

障がい者には生産性がない、だから人間だと認めない、だから社会から排除する、これは社会のためなのだ、という。

 

ナチスの優生思想のようだ。

 

しかも、このようなナチス的発想に賛同する声が少なからずありました。

 

犯人一人だけでなく、優生思想が日本社会に浸透してしまっている。

 

生産性で人を測ることに疑問を持てないようになっている。

 

 

 

いきなり社会に優生思想が蔓延したというよりは、段階的に広がっていたということだと思います。

 

それが10年前の凄惨な事件で可視化されたということでは。

 

ryukyushimpo.jp

 

「一方、元知事の生前のおぞましい差別発言の数々については、全く触れない記事も多く、触れていても「直言ぶりで知られる」「自由な発言に注目も」「時には差別と糾弾され」といった、半ば差別発言を容認するような表現が目立つ」

「また元知事は40年以上にわたり、水俣病などの難病や障がいを抱える人々の人格を否定する発言も繰り返してきた。昨年7月にはツイッターに「業病(ごうびょう)のALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性」との書き込みをしており、この人の差別意識は人生の終盤まで不変であったことが分かる。このような考えが、19人もの人が殺された相模原障害者施設殺傷事件(2016年)のような事件とつながるのではないか」

 

 

かつて石原慎太郎が、障がい者に人格はあるのか、と述べたことがありました。

 

その時に我々の社会は、充分に石原の発言に批判できたのか?

 

障がい者に限らず、社会的少数者・弱者に対しての偏見を放置してきたのではないか?

 

 

www.tokyo-np.co.jp

 

石原に限りませんが、差別主義者が公の場に堂々と出てくる状態は、極めて危険ですよ。

 

杉田がLGBTQに対して生産性がない、と発言した時点で政治家生命が絶たれていなければならなかったのです。

 

いや、オレは別に障がい者でも同性愛者でもないから関係ないもんね、と考えている馬鹿者もいるかもしれません。

 

しかしながら、少数者や弱者への差別や迫害を放っていると、いずれ次の弾圧対象として貴方に矛先が向く時が来るのです。

 

 

 

最後に本の紹介。

 

www.chikumashobo.co.jp

「障害者も健常者も同じ人間」。そんな空虚な幻想が健常者の無関心を誘い、障害者の苦悩を呼ぶのなら、ぶちこわすしかない。

 

www.tokuma.jp

 

無駄があるから人生は面白い

 

今年も真夏になりました

どうも、暑い夏がやってきましたね。

 

 

 

先週後半、熱中症の初期症状のような状態になってしまってました。

 

そんなに長時間、外出したわけでなかったのですが。

 

ほんの20分程度かな、昼間に出歩いた日。

 

その夜、なんというか、若干の倦怠感かというかね。

 

体のだるさ、重さを感じました。

 

 

 

普段から水分補給には気をつけていたのですがね。

 

それでも暑さが上回ったということでしょう。

 

全国各地で猛暑日ということで。

 

皆さまもご注意ください。

 

米国が偉大だったことがあるのか

どうも、今回は米国について。

 

 

 

米国が建国250年を迎えたようですね。

 

日本政府はお台場にて祝賀イベントを開催し、対米従属を全世界にアピール。

 

全く情けない限りです。

 

この国の自主性や独立性はどこにあるのでしょうか。

 

 

 

さて、大統領のトランプは、米国を再び偉大にする、とよく言ってますよね。

 

メイクアメリカグレートアゲインというスローガン。

 

これ、どう考えてもおかしいと思いますね。

 

というのは、米国が過去に偉大だったという前提がありますよね。

 

そんなわけないじゃないですか。

 

先住民たちから土地を奪い取って建国した国ですよ。

 

そして建国以来の250年間、ほとんどの期間、どこかで戦争をしています。

 

 

www.huffingtonpost.jp

 

「アメリカ人にとって戦争は、文化の一部と言っても過言ではない」

 

まさに戦争中毒といって良いでしょう。

 

 

 

戦争以外の点でも、たとえば人種差別。

 

かつての南部での奴隷制。

 

プランテーションでの過酷な労働を強制させられたアフリカ系の人々の歴史。

 

あるいは第二次世界大戦中の日系人強制収容。

 

19世紀まで遡ると、中国系移民の排斥もありました。

 

natgeo.nikkeibp.co.jp

 

現在の米国でも根深い問題として残る人種差別や民族差別。

 

アジア人もアフリカ人も、安い労働力として酷使され、都合が悪くなると排除、弾圧。

 

これが米国ですよ。

 

トランプのようなクソレイシストのフェイク野郎からすると、これが偉大な歴史なんですかねえ。

 

流石、実戦で核兵器を2発使用した国ですよ。

 

国際社会で最も信用に値しない、筋金入りのならず者国家。

 

それが米国です。